1とはなにか

1とは数えるときの最初の数である。

数えることができれば、そこに1がある。

1があるから数えることができる。

数えることは繰り返すことができる。

そこから2があることがわかる。

2とは、連続して数えたときの最初の数である。

数えることは何度でも繰り返すことができる。

そこから、3、4、5、といくつでも数があることがわかる。

数えることができるということは、自然数があるということだ。

なにかがあれば数えることができる。

なにかが繰り返しあれば、なんどでも数えることができる。

「ある」か、「ない」か、その区別できる状態があれば数えることはできる。

数えるということは、時間的な順序にそって行われる。

時間たてば、また数えることができる。

時間が永遠にあるから、数えることも永遠に終わらない。

空集合が「ある」か「ない」かそれが区別できれば、数えることができる。

「ある」か「ない」かの区別で、1があることがわかる。

なにかがあれば、そこに1がある。

「ある」ところには、必然的に1がある。

1とは「ある」ことである

1は「ある」と同居している。

なにかがあった瞬間に1も存在する。

1は1として存在する。

なにもないということは、ありえない。

なぜなら、1が存在するから。

なにもない、本当になにもないのか?

そんなことはない。「ある」

なぜなら「なにもない」と認識した状態がすでに「ある」。

「なにもない」が「ある」ことを示唆しているではないか。

本当になにもないのであれば、考えることも存在できない。

「ない」はありえない。

したがって、1はある。

考えることができるから。